JAFによる災害即応チーム「JAF-FAST」始動!
日本自動車連盟(JAF)は、5/25、新たな災害即応チーム「JAF-FAST」の発足式を開催しました。「JAF-FAST」は災害発生後12時間以内の現地到着を目指し、現地調査や情報収集などを迅速に行うことで後続部隊へのスムーズな引継ぎを行う、JAFロードサービス「特別支援隊」のなかでも最精鋭部隊です。
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同部隊の隊員は、本部および全国の地方本部から選ばれた45名によって構成されます。隊員にはロードサービス検定2級以上の取得が義務付けられており、取得には、救援に関する高度な知識、技術、接客能力が求められます。
隊員が着用する制服は、身体を守るハイカットの耐電編上げ靴や革製のグローブ、プロテクターなど、被災現場の過酷な状況を想定した特別仕様。右肩には「被災地に光、明るさを届ける」という意味で黄色が採用された同部隊の標章ワッペンが施されています。


当日お披露目されたJAF初導入の専用の災害支援車には、通常のサービスカーにはない発電機、照明などの緊急用資機材、食料・飲料水・簡易トイレなどの生活必需品、携帯電波圏外でも隊員間が通信可能な情報伝達装置等の災害対応資機材が搭載されており、災害によりライフラインが断絶された環境下でも継続して活動することが可能です。

(一社)日本自動車連盟(JAF) 坂口 正芳 会長
JAFの坂口 正芳会長は「JAFとして何をすべきか第一の現場リリーフとして確認し、特別支援隊の方向性を決める大事な部隊であり、災害発生直後の現場に入る我がロードサービス隊の最精鋭部隊」であると説明し、「万が一の災害に備えて、日頃の訓練をしっかりと行なってほしい」と期待を語りました。
同隊を代表して本部ロードサービス部の江澤 友璽隊員は「JAF-FAST隊員に任命されたことを誇りに思い、災害時には迅速に支援活動に移行し、与えられた職務を全うする」と決意を表明しました。

近年、気候変動等の理由から災害が頻発している中、安全なモビリティ社会の実現のため、ロードサービス等で貢献してきたJAFならびに、今回発足した同部隊のさらなる活躍に注目です。
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- (一社)日本自動車連盟(JAF) 坂口 正芳 会長
- JAF-FAST専用の災害支援車
























