- 2026/09/18
- JAMAGAZINE, 交通安全, 安全
「秋の全国交通安全運動」今年は9月21日からスタート‼


9月21日から30日までの10日間、「令和8年秋の全国交通安全運動」が行われます。30日は「交通事故死ゼロを目指す日」です。自工会は毎年、この活動に協賛しています。車も歩行者も交通ルールとマナーを守り、交通事故ゼロを目指しましょう。
【歩行者】歩行者の安全確保と反射材用品の着用促進
- 生活道路は人が優先、歩行者もルールを遵守
・スマートフォンを操作しながら、またはイヤホンで音楽を聴きながらの歩行や横断は、注意力が散漫になり、車や周囲の危険に気付くのが大幅に遅れるので大変危険です。
・横断歩道がある場所では横断歩道を利用し、運転者に横断する意思を明確に伝えて安全を確認してから渡りましょう。
・9月1日から生活道路の法定速度が時速30キロに引き下げられました。

- 反射材用品等の着用で交通事故防止
・反射材用品、ライトや明るい目立つ色の衣服は、夕暮れ時や夜間、雨の日だけでなく日中も視認性を高めます。周囲にあなたの存在を効果的にアピールできます。
・自動車、自転車や他の歩行者からあなたの存在が認識しやすくなるので、たとえ近所への外出でも、意識して反射材用品やライトを使用しましょう。

【自動車】夕暮れ時の早めのライト点灯と飲酒運転や「ながらスマホ」の根絶
- 早めのライト点灯とハイビームの活用で安全性を向上
・日没時間が早まるこれからの季節は歩行者横断中の事故が多く発生します。早めのライト点灯で事故のリスクを減らしましょう。
・ハイビームは、遠方の歩行者や自転車、落下物などを早期に発見することができます。交通量の多い市街地、対向車や先行車がいる場合を除き、ハイビームを活用しましょう。

- 飲酒運転や「ながらスマホ」の根絶
・飲酒運転は、判断力、集中力、運動能力を著しく低下させる悪質で危険な行為です。
・「ながらスマホ」は、前方の安全確認がおろそかになる大変危険な行為です。
・飲酒運転、「ながらスマホ」、あおり運転は周りの人も巻き込む重大な交通事故につながりやすい極めて危険な行為です。社会全体で根絶しましょう。

【自転車】自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの理解・遵守の徹底
- 自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルール
・「自転車安全利用五則」をはじめとした交通ルールを正しく理解し、安全運転を心がけましょう。
・自転車・特定小型原動機付自転車(いわゆる電動キックボード等)は車両に分類されており、道路(車道)の左側の端に寄って通行することが原則です。
・16歳以上の自転車の運転者についても一定の交通違反に対して交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)が適用されます。

- ヘルメットは命を守る
・自転車や電動キックボード等で走行中、万が一、交通事故に遭っても、ヘルメットを正しく着用していれば、頭部を保護し、被害を軽減することができます。
・ヘルメットを着用することで交通安全の意識も高まります。家族や友人にも「ヘルメットは命を守るもの」であることを伝え、着用を呼び掛けましょう。
【関連リンク】
全国交通安全運動 アーカイブ | MOTOINFO(モーターサイクルインフォメーション)
チャイルドシート啓発 | JAMA – 一般社団法人日本自動車工業会
自工会 横断歩行者啓発プログラム「安全は、ワタシが、つくる。」
自工会 二輪車安全啓発コンテンツ「梅本まどかと宮城光のセーフティ ライディング!」

