自工会、バッテリーリサイクルの取り組みで内閣総理大臣賞を受賞
自工会は、リデュース・リユース・リサイクル(以下、3R)推進協議会が主催する令和8年度3R推進功労者等表彰において、一般社団法人自動車再資源化協力機構(以下、自再協)との連名で最高賞にあたる内閣総理大臣賞を受賞しました。3R推進功労者等表彰は、3Rに継続的に取り組み顕著な実績を挙げている者を表彰、奨励し、サーキュラーエコノミーへの移行を推進することを目的として設立された表彰制度です。
今回自工会は、自再協とともにEV車等の電動車や電動キックボード等の次世代モビリティに搭載されるリチウムイオンバッテリーについて、業界自らが主体的に回収・リサイクル体制の構築に着手し、全国規模で機能する実効性の高い回収・リサイクルシステムを18年に構築した点等が高く評価され受賞となりました。(概要)
10月26日に開催された表彰式で、自工会副会長の松永明、環境・技術政策委員会 リサイクル廃棄物部会 部会長の嶋村高士が今回の受賞について以下の通りコメントしました。
自工会副会長 松永明(専務理事)

この度は日本自動車工業会と自動車再資源化協力機構の取り組みに対し、栄えある内閣総理大臣賞を賜り誠にありがとうございます。(中略)
自動車産業は電動化の進展に伴いリチウムイオンバッテリーをはじめ、これまでとは異なる資源循環上、そして経済安全保障上の課題に直面しています。こうした課題は顕在化してから対応するのではなく、将来を見据え、関係者が協力して社会に実際に機能する仕組みを先んじて整えていくことが重要と考えています。
今回の受賞を大きな励みとし、自工会は自再協とともにこれまで続いてきた、築いてきた関係者の皆さまとの連携をさらに深め、次世代モビリティの適正処理、リユース・リサイクルの促進と高度化に引き続き取り組んでまいりますので、ご指導、ご支援、ご鞭撻を賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。
自再協 理事
自工会 環境技術・政策委員会 リサイクル・廃棄物部会 部会長 嶋村高士(トヨタ自動車)

本日はこのような栄えある賞をいただき誠にありがとうございます。(中略)
今の自動車業界は次世代車が増えています。(次世代車のリサイクルの)ポイントは電池とモーター、自動車以外の電動キックボードや今後自動運転や超小型モビリティが出てくることも想定されますが、その部分も考えた上で基盤を作り将来問題にならないようにする、自工会・自再協の取り組みです。
表彰式ダイジェスト動画
フォトギャラリー
- (左から)自工会副会長 松永明(専務理事)、自再協 理事 自工会 環境技術・政策委員会 リサイクル・廃棄物部会 部会長 嶋村高士(トヨタ自動車)
- (左から)自工会副会長 松永明(専務理事)、自再協 理事 自工会 環境技術・政策委員会 リサイクル・廃棄物部会 部会長 嶋村高士(トヨタ自動車)
- リデュース・リユース・リサイクル推進協議会 細田 衛士 会長(東海大学 学長補佐 政治経済学部 経済学科 教授)
- 審査委員会 木村 文彦 委員長(東京大学 名誉教授)
- 宮本 周司 経済産業副大臣
- 草間剛 国土交通大臣政務官
- 表彰状授与の様子
- 表彰状授与の様子
- 自工会副会長 松永明(専務理事)
- 自再協 理事 自工会 環境技術・政策委員会 リサイクル・廃棄物部会 部会長 嶋村高士(トヨタ自動車)
- 自工会副会長 松永明(専務理事)
- 自再協 理事 自工会 環境技術・政策委員会 リサイクル・廃棄物部会 部会長 嶋村高士(トヨタ自動車)
- 自再協 理事 自工会 環境技術・政策委員会 リサイクル・廃棄物部会 部会長 嶋村高士(トヨタ自動車)
- 自再協 理事 自工会 環境技術・政策委員会 リサイクル・廃棄物部会 部会長 嶋村高士(トヨタ自動車)
- 表彰式の様子
- 表彰式の様子

















